四街道市議会 2023-03-24 03月24日-06号
今後も四街道市の未来を担う子供たちの健全な育成のため、また市民の皆様の生きがいづくりなどの発展を目指して、教育委員会及び教育行政の責任者として、市長部局や関係機関などとの連携を密にし、誠心誠意職責を果たしてまいります。 皆様の変わらぬご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げ、再任の挨拶とさせていただきます。
今後も四街道市の未来を担う子供たちの健全な育成のため、また市民の皆様の生きがいづくりなどの発展を目指して、教育委員会及び教育行政の責任者として、市長部局や関係機関などとの連携を密にし、誠心誠意職責を果たしてまいります。 皆様の変わらぬご指導、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げ、再任の挨拶とさせていただきます。
やはり子供たちはまだ弱い立場でありますので、市一丸となって守っていきたいと思っております。
また、私自身も毎月四街道警察署長と対面をさせていただいて、一月に上がってくる様々な道路の課題ですとか、ここは子供たちにとって危ないところだということはしっかり要望させていただきまして、その中で実現できたものもございますし、しかしながらまだ仕掛かり中のものもありますので、しっかりとこれからも協議をしてまいりたいと思っております。 以上でございます。 ○清宮一義議長 保坂康平さん。
図書館では、子供たちが本に親しむきっかけづくりに取り組んでいます。乳幼児からの読み聞かせ、小学校へ移動図書館の定期巡回、図書館司書が選んだ年代別おすすめ本リストの提供などのほか、児童生徒が作成した本の紹介カードを、本とともに図書館内に展示する活動にも取り組んでおります。これらを通して子供たちや保護者と本をつなぎ、生活の中に読書が息づくよう努めております。 以上です。
基本目標1、「だれもが健康でいきいき暮らせるまち」の分野でございますが、子ども家庭支援については、7年度を開始年度とする四街道市こどもプラン(第3期子ども・子育て支援事業計画)の策定に向け、子供の貧困についての実態調査等を行うなど、子供たちの健やかな成長と子育て家庭を支援するための計画策定を進めてまいります。
そうした上で、子供たちが健やかで健全な生活が送れるような体制を整えていければと考えております。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 柏崎のり子さん。 ◆(柏崎のり子さん) 失礼いたしました。 次に、4番目に入ります。
小学生の時点では県平均を大きく下回り、学年が進む中で中学生で県平均に追いつくのが本市の子供たちの傾向と考えられております。運動能力の素地がありながら、小学校段階で力が発揮できないことから、運動能力を高める運動経験が不足していることが考えられます。 こうした結果を踏まえまして、日本大学スポーツ科学部との連携により、子供たちの健康と体力向上に取り組んでまいります。 以上です。
子供たちは、効果的な映像や方法を視覚で認識し、短時間での技術の向上に役立てているところでございます。 以上です。 ○議長(野並慶光君) 荒野峰之君。
さらに、小学校、中学校に入学される児童の就学準備費用の一部として、市独自に入学お祝い金を支給し、次世代を担う子供たちを応援してまいります。
印象に残った特徴的な取組として、再編に当たり、子供たちの学校生活がより早くなじむように、統合2年前から学年ごとの交流会を行っているそうです。また、再編を進めるに当たって、大変重要な住民との窓口役として元校長職の方を参与として招いたことです。その参与の方から伺った話を紹介いたします。
その新米につきましては、炊飯するところへ持っていって、炊飯して子供たちに食べていただいているという状況がございますので、市内できちんと量が確保できて、そういった流通ができれば可能かなというふうには考えております。 ○議長(石井敬之) 鈴木順子議員。 ◆18番(鈴木順子) 私がなぜこういう質問をしたかといいますと、市長は先ほど食のまちづくりの事業の中身が問題だということをおっしゃっています。
国の配置基準についての評価というのは、市では難しいところでございますが、現場の保育士を見ておりますと、子供たちにとってよりよいもの、よりよい保育ができるようにいろいろと努力して、提供していただいているというふうに考えております。 以上です。 ○議長(石井敬之) 長谷川議員。 ◆2番(長谷川秀徳) そうですね。
初めに、指定管理者を公募しないと決めた理由はとの質疑に対し、当該NPO法人は平成17年4月開所の当初から指定管理者として長期にわたって印西市立クリオネクラブの指定管理者業務を継続して行っており、通所されている方の状況をよく把握して、重度の障がいのある子供たちも受け入れるなど、多様な障がいのある子供に対して適切に対応しながら、安定した事業運営を展開しているとの実績があることから、非公募としたという答弁
支援が、配慮が必要な子供たちなのですけれども、これちょっと外国にルーツを持つ子供たちなどは、特に文化の違いや宗教上の制約などもあって、それらの対応で現場は大変と伺っております。その現場では、保育所等に訪問支援及び保育士の加配を求めていますが、これはいかがでしょうか。 ○成田芳律議長 健康こども部長、山﨑裕之さん。 ◎健康こども部長(山﨑裕之) お答えいたします。
4点目のヤングケアラーについてですが、祖父母や、あるいは親、あるいは兄弟の面倒を見ている子供たち、一般的にヤングケアラーと私たちは言うわけですけれども、本人は困っているとか、そういう意識はないかもしれません。
また、それぞれの園では本当に創意工夫がなされておりまして、子供たちが皆元気で、笑顔であったことが印象深かったです。このような子供たちの姿は、園長先生はじめ保育士の皆様、また職員の皆様、保育園に関わる方々のおかげであるということを改めて実感をさせていただきました。このような懸命な働きによって支えられているということでございます。 視察の際に、本当に多岐にわたる多くの課題を教えていただきました。
こうした環境変化が子供たちの心身に影響を及ぼしたことは想像に難くない。また、いじめなどコロナ禍以外の要因もあろう。担任や保健教諭、スクールカウンセラーは、子供たち一人一人に寄り添った対応に努めている。政府は、教員の増加などで後押ししてもらいたい。 また、近年は不登校の児童生徒に対し、登校を強いるような指導は見られなくなった。フリースクールなどの受皿も拡大している。
2、健やかな子供たちの学ぶ環境。平成28年12月、教育機会確保法の成立により、不登校の児童生徒に対する教育の機会の確保、これまでの学校復帰を大前提とした従来の不登校対策を転換し、学校以外での多様で適切な学習活動の重要性が叫ばれ、国と各地方自治体が責務として取り組むことが求められ、今日に至ります。
◆(柏崎のり子さん) 大分前の初めてスタートした学童と今の学童の運営を考えてみますと、子供たちの状況も、お母さんたちの状況も、非常に変わってきております。父母の皆さんが運営し、支援員の資格の確保も父母の運営に任せられているという状態があるわけです。そして、暴力や暴言、いじめ。
近年、学校教育ではICT活用が推進され、子供たちは教室でタブレット端末を利用する機会が増えてきました。その一方で、子供たちの視力低下や視覚疲労などの健康面への影響が懸念されています。学校保健統計調査によると小学生の裸眼視力における1.0未満の割合は毎年増加していることから、本市の児童・生徒の視力検査結果の推移についてお尋ねいたします。 ○議長(野並慶光君) 金杉教育部長。